2016年03月12日

【プチ】キッチンリフォーム工事12日目

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今日は母が中学校時代の同窓会があるということで出かけて行きました。image2.JPG

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建具屋さんがウォールナットで作った建具を嵌めています。

建具屋さん、家具屋さん、宮大工さんが入り、一日がかりの造作工事。

建具・家具や棚、枠周りなども既製品では無く、ひとつ一つが職人の手づくりです。

なので、工場で加工してきたものをまた現場で合わせて組み直したりその場で加工もできますので、リフォームなどの古い家では現場で綺麗に納まります。

それは、それぞれの職方さん(造った本人達)が現場に来ているからということもありますね・・・

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図面で合わないところは現場合わせなので、職人さんと相談しながら。

リフォームは新築よりも簡単に見えて実は納まりは難しいのです。塞いでしまえばわからないということで、後で不具合が出ていても気が付かないということが良くあります。

他人の手が入ったものを剥がしたりやり直したりするということは、建物全体の構成(計画・法規・構造・設備・施工)に明るなくてはいけません。逆に新築を一棟建てられるなら、リフォームもできるということになります。

次にメンテナンスする時に「あ、前の施工適当だなー!!」と言われないようにしたいですね。

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posted by kirara at 14:42| Comment(0) | 設計事務所の仕事

2016年03月10日

建具工事

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点検口の仕上げ。
キッチンパネル貼りからシール打ちまで仕上がりました。
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建具は建付け。
家自体が古く、壁や枠周りも歪んでいるので、綺麗に見えるように、不具合なく納めるには技術と経験から。

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チークで作った木建具。ペアガラスが入ります。
【こしかた、蛇口、ビンタ】
枠、建具の納まりで、宮大工さんと建具屋さんの間で色々な言葉が出てきます。
posted by kirara at 15:18| Comment(0) | 設計事務所の仕事

プチキッチンリフォーム工事【断熱効果】

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いつも通り4時に起床して、5時に隣の台所室の計測にきました。
設計図を見やすいところに貼っていただいてますね。重要なことです!
各職人さんが、現場での変更等で施工間違えが出ないように出来ます。
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今朝、5時27分の室内温度。
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外気温は3度。
今まででしたら、外気温プラス3度が室内温度でしたが、12度あります︎
今回のリフォームでは、寒さの解消、臭いの解消、結露とカビの解消ができました。今日は、アルミサッシとペアガラスの木建具の建て込みです。
ガラスが三重になることでさらに断熱性はあがりますし、しっかり断熱施工した上で、木建具で部屋内を囲うので結露を防ぐことも出来ます。
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昨夜は少し霙っぽい雨が降る中、外気温は4度。室内は20度。このときは隣にあるリビングとの境は引戸を閉めていましたが、リビングは暖房していました。
キッチンが暖房無しで20度
リビングが暖房有りで23度
大して変わらない温度差でクリアです。
使用する部屋ごとに温度差があるのも健康上は良くありません。
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残った床板は、きちんと立ててありますね。仕事をみるとその職人さんが材料を大切に扱える方か、また仕事の腕もだいたいわかります。
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床下点検口は奥の見えない部分に。
よく使う動線上にあると痛みも早くなります。
点検口が無い家もありますが、床下環境をチェックしたり、配管の状態を見るには必要なものです。
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2016年03月09日

桧の床板

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午後はここまで張り終えました。
檜のいい香りがします。桧から出る成分にフィトンチッドが含まれて居ますが、これが森林浴のリラクゼーション効果を人に与えるそうです。ただ、この成分が合わない方も居るので自然素材といえども使用するときは確認が必要です。
桧で作った家には蚊が寄らないとか、虫が育たないので桧の山には小鳥が居ないそうです。また、防腐作用もありキノコの菌を植え付けても枯れたりするくらい芯から腐るということは先ず無いようです。
よく、ヒノキと言って入れられているものには外材のヒノキが多くありますが(海外産)これは日本の桧が持つ成分と違ってヒノキチオールというものが含まれていてまた別モノだとか。
外材のヒノキと国産材の桧の香りを嗅ぎ比べてみましたが、香が違う!
なるほど〜。現場で職人さんに接していると勉強になります。
日本の国産材で、ヒノキチオールをたくさん含んだものは、青森ヒバだそうです。

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Mちゃんの工具が、フローリングから出た粉で真っ白。
床張りをしている時は必ず出ますね。
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今夜の温度は外気温4度。
暖房無しで19.5度。湿度50%
これまでなら、室内温度は6度でしたので、だいぶあたたかくなりました。
陽が射さない朝は外気温よりも寒く、マイナスになることもありました。また、明日は早朝に計測してみます。
posted by kirara at 15:47| Comment(0) | 設計事務所の仕事

プチキッチンリフォーム工事8日目

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プチキッチンリフォーム工事8日目。
キッチンパネル貼りを終えて、床板を貼っています。
床板は木曽檜無垢板無地材を挽いてくれたそうで、節がありません。折角仕上げられた表面を悪くしないように水周りでも無塗装です。
1度、塗装をかけてしまうと永遠に塗装でメンテナンスが必要になります。また、母が自然塗料であってもアレルギーがあるので極力使わないようにしています。
以前、蜜蝋など自然塗料の研究などで有名な職人さんからアレルギーがある人は本当は何もしないのが1番良い。
こんなことを、塗料の職人が言ってはいけないんだろうけど、きちんと鉋で仕上げられた床ならこまめに掃除して経年変化を楽しんだほうが良いよね。
というお話をいただき、塗料する必要のあるものそうでないものってあるのだということを教えて頂いてとても勉強になったことがありました。
必要以外のことはしないという職人さんのプライドや心意気を感じました。
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午前中はここまで仕上がりました。
9.5畳ほどの床面積なので今日中に張り終えるでしょう。
構造上の理由で、既存床を剥がせないところもあり少し床が上がりますが、敷居とはチリを落としてすり合わせで処理します。
建具の底は1mm程度詰めます。
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宮大工のMちゃんが墨出したのから寸法を追い出して母に何をどこに収納できるのかを説明しています。
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和室も障子紙の張替えや、茶道のお稽古をする為に炉を切りたいと言う母。
炉やその周りの詳細図は描いて、準備はしてあります。

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アトリエきらら 小林輝子
メール:teruko☆pichan.com
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