2017年02月14日

庭づくり 日の当たる場所

朝陽を浴びて気持ち良さそうな愛猫
インナーサッシを後から取付ましたので、外側の窓を開けてあげると庭に遊びに来たご近所さんの猫ちゃん達と挨拶することが出来ます。

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設計を行う際は日の当たる場所や陽の射し方を考えることがあります。
日影図の提出が必要でなくても家族が集うような部屋には少しでも陽射しが入って欲しいので逆日影から検証することが多いです。
私にとっては、間取よりも大切な事ですが、このブログを目にした方は如何ですか?

ご家族全員が、昼夜逆転されて居る場合は必要性を感じませんが、直接陽射しを浴びる時間が1日のうちに数時間でもあると心や健康にも良いのだと思います。
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わが家の愛猫は、日の当たる場所を探すのが得意。

冬は暖かく陽射しのある場所へ
夏は涼しく、風が通る場所へ

生き物の命の中に刻まれた自然の摂理かと思います。
人も、明るくなったら目が覚め、暗くなる頃には眠りにつきます。

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久しぶりに明るい時間に庭を観察したら、モフモフとした仔猫の毛並みのような触り心地の猫柳や、ピンクで可愛らしい馬酔木の花が咲いていました。

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我が家の庭に咲く花シリーズの季節がやって来たようです。

福寿草がもうすぐ開花します。
朝陽を浴びると花を開き、陽が陰ると花を閉じます。
1日の間の日の当たり方によっては開いたり閉じたり…
生きていることを感じさせてくれます。

草花にとっても陽があたることは大切なことです。
ただし、住まいづくりを考える際は陽と影のバランスが大切です。
ブラインドや障子で調節しても良いのですが、冬の暖かさだけを気にして軒を出さずに開口面を外に向けたりすれば、いくら室内環境を良くする施工だったとしても夏が暑かったりするものです。

間取も大切ですが、少し陽射しのことも頭の片隅に置いて頂けると良いですね!

福寿草は、春一番に咲く幸福と長寿を新年に祝う花として『福寿草』と名付けられたそうです。
posted by kirara at 11:05| Comment(0) | 日記
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