2016年03月09日

プチキッチンリフォーム工事8日目

image-123ab.jpeg
プチキッチンリフォーム工事8日目。
キッチンパネル貼りを終えて、床板を貼っています。
床板は木曽檜無垢板無地材を挽いてくれたそうで、節がありません。折角仕上げられた表面を悪くしないように水周りでも無塗装です。
1度、塗装をかけてしまうと永遠に塗装でメンテナンスが必要になります。また、母が自然塗料であってもアレルギーがあるので極力使わないようにしています。
以前、蜜蝋など自然塗料の研究などで有名な職人さんからアレルギーがある人は本当は何もしないのが1番良い。
こんなことを、塗料の職人が言ってはいけないんだろうけど、きちんと鉋で仕上げられた床ならこまめに掃除して経年変化を楽しんだほうが良いよね。
というお話をいただき、塗料する必要のあるものそうでないものってあるのだということを教えて頂いてとても勉強になったことがありました。
必要以外のことはしないという職人さんのプライドや心意気を感じました。
image-f6d04.jpeg
午前中はここまで仕上がりました。
9.5畳ほどの床面積なので今日中に張り終えるでしょう。
構造上の理由で、既存床を剥がせないところもあり少し床が上がりますが、敷居とはチリを落としてすり合わせで処理します。
建具の底は1mm程度詰めます。
image-f9bd3.jpeg
宮大工のMちゃんが墨出したのから寸法を追い出して母に何をどこに収納できるのかを説明しています。
image-e53f1.jpeg
和室も障子紙の張替えや、茶道のお稽古をする為に炉を切りたいと言う母。
炉やその周りの詳細図は描いて、準備はしてあります。

−◆・◆・◆
アトリエきらら 小林輝子
メール:teruko☆pichan.com
※メールを送ってくださる方は☆印を@マークに変えてご連絡ください。
posted by kirara at 12:52| Comment(0) | 設計事務所の仕事
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。