2016年01月23日

キッチンきらら

image-b62f3.jpeg
数軒分のアルバムが出来上がりました。
「たとえホームページなどに載せなくても、写真にして残さなくてはダメだよ。」といういうご助言もあり、不精にしていたものを整理しました。
もちろん、設計図書や契約書などは保管してあります。
写真はパソコンやCDにバックアップはしてありますが、破損しているものがありました。
image-3f0b2.jpeg
こうして整理していて昨年の秋に【雲南風味キッチンきらら】のお施主さんからのご連絡を受けたことなどを思い出していました。
主要用途は店舗兼併用住宅なので1階には時計店と飲食店が入る予定で重量鉄骨造ですが、カウンターやテーブル、棚までもが無垢材、漆喰や自然素材にこだわって作ったのが閉店しました。
お施主さんの体調不良で鍋を振るうことができなくなったとのこと。
「毎晩、明かりがついて地元の常連さんで賑わってたよ〜もったい無いね。」
と近くに住む同級生から聞いて、惜しまれながらということなので仕方ありません。
内装などは、大家さんが現状回復工事を望まず、そのままの状態で残してくださっています。
本来なら貸し店舗ということであれば、内装材は数年綺麗に見えれば良しとする程度にしますが、キッチンきららは貸店舗ではありますが希望もあって住宅を作る時と変わらない材質のものを使用しています。
工務店の社長も「もったいないなー。」と言うのは見積をかなり頑張ったのと、日進は業務用の設備機器で有名な「ホシザキ」のお膝元でメーカーさんもかなり頑張って予算内近くに納めてあるので仕様自体が良いモノです。
本格的な中華では使えませんが、グリーストラップも入っていますので珈琲店プラスαのところまでは使うことができます。お施主さんの体調の事もありますので致し方ないのですが、色々なことを考えるとお店よりもお住まいのほうを居心地よくしたほうが良かったのではないかしら・・と思ったりもしました。
posted by kirara at 23:39| Comment(0) | お知らせ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。