2016年08月19日

古民家再生

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古民家を再生させて頂いた建て主さんのお住まいもお引き渡しから1年が経ち、1年点検を実施。
外壁やデッキなどはあと5年〜10年ばかりはムラの時期が続きますが、少しずつ全体がシルバーグレーに変わり古民家色(チャコールグレー)に落ち着きます。
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玄関周りの三和土(タタキ)や深岩石(鹿沼石)の状態も検査します。
割れもなく、雨水の排水も問題ありません。
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銅板の竪樋を残して、増築部分の塩ビ竪樋は全て撤去して正解。
外壁が木の場合は竪樋が壁に付いていることによって水路ができて傷んでしまうことがあります。
鎖樋にして雨落ちの部分は砂利を敷き詰めています。これで泥跳ねも防ぐことができます。
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屋内も特に異常なし。
漆喰も色が落ち着いてきました。
設計中に奥様の手の大きさに合わせた階段の造作手摺が握りやすくて便利だとお聞きして現物模型で確認して良かったと思っています。
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ゴールデンレトリバーのルンちゃんは・・・
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『あちゃー・・・汗』
これもご愛嬌(^^;;
無垢材の天然木ですからワンちゃんの体にも優しい住まいです。
奥様に『これは誰がやったの??』と聞かれて顔を隠すワンちゃんです。
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ご主人のDIY作品。
わんちゃん部屋に入る玄関扉に網戸カーテンを造作されていました。
暮らしを楽しんでいらっしゃるご様子が伝わって嬉しく思いました。
住まいは住む方が、メンテナンスしながら暮らしの変化に合わせて住み継いでいくものですが、住み継いでいけるような性能。長持ちする住まいを創るのは設計者や施工者の責任だと思っています。
無駄なものは作らないという判断も時には必要です。これからも本当に必要とされるモノを作り続けて行きたいと思います。
posted by kirara at 20:02| Comment(0) | 設計事務所の仕事

2016年08月08日

木曾駒ケ岳(2956m)夏の百名山

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土曜日は夕方から雷雨の予報でお天気が心配でありましたが、木曾駒ケ岳に登る計画を立てていましたので朝、2時に起床。
2時に自宅を出発しました。
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心配していた雷もどこへやら。
頂上も遠方が見渡せるような快晴となり、空気が澄んでいます。
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頂上に着き、岩の上でバンザーイ!!
気温19度。
天然の冷房でちょうど良い涼しさ。
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出会う登山者は、意外に大きなサックを背負って居ます。
テントを張って一夜過ごす方も多いようで、土曜からの一泊を山頂で過ごすのでしょうね。
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今年はどこに行っても虫が多い・・・。
母によると数年前まではこんなにも居なかったそうです。
肌を舐めるだけの虫と刺す虫が居ますので虫よけスプレーなどは必需品です。
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8月ですので、すっかり雪も解けて。
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雪解けが早かったということも影響するのか?
山の上の草花は秋に咲く花がちらほら見受けられました。
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絶滅危惧種とされているヤマハハコ
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グンナイフウロ
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posted by kirara at 00:26| Comment(0) | 百名山